リードルショット入門|レベル別の選び方と失敗しない使い方
「リードルショット、どのレベルから始めればいいの?」
結論から言うと、初めてなら100一択。そこから肌の様子を見て上げていくのが正解です。
SNSで話題のVTリードルショットですが、「700から始めて顔が真っ赤になった」「毎日使ってたら肌荒れした」という失敗談もちらほら。この記事では、メーカー公式の情報をもとに、レベルの選び方と使い方の基本をまとめます。
リードルショットとは何か
VT Cosmeticsが出している美容液で、「シカリオル」というスピキュール(微細な針状成分)を配合しています。塗ると軽いチクチク感があり、これは製品の特性として公式にも記載されている”自然な感覚”です。
レベルは主に100・300・700の3種類があり、数字が大きいほどスピキュールの含有量が多くなります。
レベル別の違いと選び方
100(入門レベル)
- 使用頻度:毎日OK
- チクチク感は控えめ
- 初めてスピキュール系を試す人向け
300(中級レベル)
- 使用頻度:3日ごと
- 100では物足りなくなった人向け
- 頻度を守らないと肌に負担がかかりやすい
700(上級レベル)
- 使用頻度:7日ごと(週1回)
- スピキュール含有量が多い分、刺激も強め
- 300を問題なく使えている人がステップアップで選ぶもの
大事なのは「強いほうが効く」わけではないこと。 自分の肌が受け入れられる範囲で使わないと、逆にバリア機能を下げてしまう可能性があります。
基本の使い方
- 夜、洗顔後に使う(VT公式では夜ケアを推奨)
- 適量を手に取り、顔全体にやさしく伸ばす
- 軽くなじませて終了
たったこれだけです。
スキンケアの順番としては、洗顔→リードルショット→化粧水→乳液(または保湿クリーム)が基本。ただし、製品によっては順番の指定があるので、パッケージの説明も確認してください。
失敗しないための5つの注意点
1. 異なるレベルを同日に重ねない
「100を塗ってから700も追加」はNG。公式で明確に禁止されています。刺激の”追い打ち”になり、肌荒れリスクが上がります。
2. 美顔器・LEDマスクとの併用は避ける
熱や光による刺激が加わることで、皮膚への負担が大きくなる可能性があります。リードルショットを使った日は、美顔器はお休みで。
3. 美容施術の直後は使わない
ピーリングやレーザーなど、皮膚科での施術を受けた後は肌がデリケートな状態です。施術後どのくらい空けるべきかは、担当の医師に確認するのが確実。
4. 傷・炎症がある部位は避ける
ニキビが潰れて傷になっている、肌荒れで赤みがあるなど、トラブルがある箇所への使用は控えてください。
5. 攻めのケアとの併用は慎重に
レチノールや酸系のピーリング剤など、刺激の強い成分を同じ日に使うとリスクが増える可能性があります。米国FDAも「マイクロニードリング機器と他製品の併用はリスクが評価されていない」と注意喚起しています。心配なら、リードルショットを使う日は他の攻めケアを休むのが安全です。
こんなときは皮膚科へ
- 赤みが翌日以降も引かない
- かゆみ、ヒリヒリ感が続く
- 皮むけや色素沈着のような変化が出た
スピキュール系の製品は物理的な刺激を伴うため、過度な使用や肌に合わない場合はバリア機能の低下や炎症につながる可能性があります。異変を感じたら、自己判断で使い続けず、皮膚科を受診してください。
どこで買える?
リードルショットはドラッグストア(マツキヨ、ウエルシアなど)やバラエティショップ(ロフト、プラザ)、Amazonや楽天でも購入できます。価格はレベルや容量によって異なりますが、50mlで2,000〜3,000円台が目安。
まずは100の小さいサイズで試して、肌に合うか確認してから大きいサイズやレベルアップを検討するのがコスパ的にも安心です。
まとめ:最初は100、頻度を守る、異常時は皮膚科
- 初心者は100から毎日使用でスタート
- 300なら3日ごと、700なら7日ごとの頻度を守る
- 同日のレベル併用、美顔器併用、施術直後の使用はNG
- 違和感が続くなら使用を中止して皮膚科へ
「塗るだけで美容針ケア」は魅力的ですが、やりすぎは逆効果。頻度と注意点を守って、肌の調子を見ながら取り入れてみてください。